歌:宮城まり子作詞:有馬三恵子作曲:すぎやまこういち
1、ある日思い出は 窓にたたずみはるかな海辺へと 心をつれていく風は歌になり 波は物語るのみんなみんな やさしかったあのなつかしい 海辺へ
2、そしてあこがれは 午後の木陰で今でもたのしげに 木の実をあつめてる雲はよく笑い 草はおしゃべりなのだれもだれも 夢にみてたあのなつかしい 木陰で
風は歌になり 波は物語るのみんなみんな やさしかったあのなつかしい 海辺へ
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