悲しみの朝
歌:森山良子作詞:山上路夫作曲:すぎやまこういち
1、愛と別れひとり 朝の街をゆくのまだ暗い街は 眠ってるひとり駅に着けば灯り 夜の名残りとどめまだ朝の汽車は 来ないのよ
いつかきっとこの涙 消える時が来るでしょうその日まで私の悲しみは つづくの
2、空を染めて夜明け 紅く燃えるけれどこの胸の愛は 消されたの急に音を立てて汽車が すべりこんで来たわいま愛の街も さよならね
いつかきっとこの街に 帰る時が来るでしょうその日まで私の悲しみは つづくの→戻る