歌:上條恒彦作詞:土井大助作曲:すぎやまこういち
屋根裏の部屋はせまかったけど花だけいっぱい飾ったんだよごちそうなんかあるもんかみんな花にしちまったんだよ
屋根裏の部屋の外は木枯しブドウ酒一本 グラスがふたつ友達なんかよべなかったふるまうものもなかったんだよ
花の香りはふたりをつつむ目をとじてふるえてたぼくたちさ
屋根裏の部屋は暖かかったふたりで遠くを見つめてたんださびしくなんかなかったよ同じ炎を燃やしてたから屋根裏の部屋はせまかったけど→戻る